松本清張の日本史探訪 (角川文庫)

著者 :
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  • Amazon.co.jp ・本 (336ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041227565

感想・レビュー・書評

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  • 独裁者の生きている間は、まだ恐怖によって、なかなか人々に思い切った反逆をさせないのですが、独裁者が死ねば、必ずその不満が爆発する、これが歴史の原則ですね 井上光貞:宇佐八幡宮の巫女が、神様が大仏の鋳造を助けるのだといったというので都に乗り込んでくる。宇佐というのは、銅の産地ですから、物資調達の感懐もあるのかもしれませんが、奈良に宇佐八幡を祀れということになって、お巫女さんが、まるで天皇乗るような輿に乗って、はるばる大和にやってくるわけですね 

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著者プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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