男たちの晩節 (角川文庫)

著者 : 松本清張
  • 角川書店 (2007年1月1日発売)
3.46
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  • 本棚登録 :38
  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (297ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041227596

男たちの晩節 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 私は現在63歳。身につまされる内容です。特に「駅路」は思い当たる心情がここかしこ。ただし私の場合、女性問題はとうの昔に清算済み。自作の名刺には職業として「家事手伝い」を記している。「毎日、日曜で良いですね」と皮肉られながらもタクマシク生きている。天国の松本清張には教えてやりたい。これから始まる第二の人生も棄てたものでもないですと

  • 3.5

  • 初めて読む松本清張。
    短編集は物語の浅さなどがありあまり好きではないがこの一冊は別。
    特に駅路は秀逸。
    最後の一捻りでまた引き込まれる。

    想像していたより面白かったので、次回は是非長編を読みたいものだ。

  • いきものの殻・筆写・遺墨・延命の負債・空白の意匠・背広服の変死者・駅路

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