三面記事の男と女―Matsumoto Seicho Showa 30’s Collection〈2〉 (角川文庫)

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著者 : 松本清張
  • 角川書店 (2007年2月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041227602

三面記事の男と女―Matsumoto Seicho Showa 30’s Collection〈2〉 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • 不条理だったり、やるせなかったり、自業自得だったり、教祖になっちゃったり。
    色々盛りだくさんなんだけど、やっぱり幸福を感じる事は少ない本。

    面白いです。

  • おもしろー!
    『記念に』やって。
    ひーこわ。

  • 2010.11.19 O氏よりレンタル)

  • 最後の話は流し読みしてしまったが、どの話も面白かった。怖かった。宴会の話がとくに。

  • 「たづたづし」
    「危険な斜面」
    「記念に」
    「不在宴会」
    「密宗律仙教」

    「たづたづし」後味が悪い終わり方。男って勝手ねと思った内容。
    「危険な斜面」は自業自得な終わり方。ただ、犯人を追い詰めるストーカー男もいい印象は持てない男。
    「記念に」この短編集の中で一番好きな内容かも。これにも身勝手な男が出てくる。一番身勝手な男だと思う。終わり方が切ない。
    「不在宴会」は殺しはしていないにしても自業自得だよなあという内容。
    「密宗律仙教」は、オウムよりもっと似たような宗教家がいたよなあと思って既知感抱いた。

  • 3.5

  • 禁断の恋の末に犯した殺人。その犯行が三面記事に報じられることから物語が急展開するという短編集です。
    松本清張といえば読み応えある作品ばかり読んできたので、独特の「えぇ〜!!」という驚きが小さかった気がしました。

  • 私は松本清張の「地方紙を買う女」という話がすきだ。
    だから、この本もタイトルに引かれて読んでみた。
    三面記事を賑わすような事件に関する短編が、5つ入ってるこの作品。
    その中でも「危険な斜面」という話が面白い。
    あの、最後にぞくっとさせるような書き方が私はすきだ。
    でも、オウム真理教を予言するかような、と紹介されていた「密教律仙教」は、
    長いわりには最後にインパクトがなくて残念。

  • 清張らしい短編ばかり。こんだけ俗っぽいネタばかりで何百作も作品残して、しかもそれが売れてるなんて!日本人はやっぱり他人の不幸ネタが好きなんだ!!アタシもだけど。

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