夜の足音 短篇時代小説選 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 38
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041227657

作品紹介・あらすじ

無宿人の竜助は、岡っ引きの粂吉から奇妙な仕事を持ちかけられる。離縁になった若妻の夜の相手をしろという。表題作の他、「噂始末」「三人の留守居役」「破談変異」「廃物」「背伸び」の、時代小説計6編。

感想・レビュー・書評

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  • 松本清張の短編時代小説六編を収録。どの作品も面白かったです。個人的には『三人の留守居役』『廃物』辺りが楽しかったです。

  • とっぴんぱらりのぷう

  • 松本清張が歴史小説でデビューしていたとは知りませんでした。

    推理小説とはまた違う、武士の生き方をどーんと描いています。

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著者プロフィール

松本清張
一九〇九年、福岡県小倉(現北九州市)に生まれる。五一年、《週刊朝日》主催の〈百万人の小説〉で「西郷札」が三等に入選。五三年「或る『小倉日記』伝」で第二八回芥川賞を受賞。五五年、短篇「張込み」で推理小説に進出し、五六年に作家専業となる。五八年に刊行した初の推理長篇『点と線』は大ベストセラーになり、一大推理小説ブームを引き起こす立役者のひとりとなった。七〇年『昭和史発掘』で第一八回菊池寛賞、九〇年朝日賞受賞。九二年死去。

「2022年 『松本清張推理評論集 1957-1988』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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