落差 上 新装版 (角川文庫)

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  • 角川書店(角川グループパブリッシング)
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  • Amazon.co.jp ・本 (478ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041227671

感想・レビュー・書評

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  • 島地って男は、許せない!とつい感情移入してしまった。しかし、だまだれる女も女のような気がするが、まあ、それは作り物のお話だからと思えば、いいのか。

  • 20160131読了

  • 好色で日和見主義の島地が、このあとどう転落するかが気になる。落差というだけにどんでん返しを期待するけど、ちょっと道のりが長い(くどい)

  • 【No.17】「ようやくここまで来たのは、青春を犠牲にした結果だとも言える。要するに努力なのだ。天才などというものはあり得るはずがない。誰の才能もほとんど大差はない。あとは自分の享楽的な本能を犠牲にして、それに努力するかにかかってくる」

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著者プロフィール

●1909年、福岡県に生まれる。印刷工、新聞社社員を経て42歳で作家の道へ。「或る『小倉日記』伝」で芥川賞受賞。『点と線』『眼の壁』『砂の器』『ガラスの城』『黒革の手帖』など推理小説の第一人者として多くの作品を発表する一方、『日本の黒い霧』『昭和史発掘』などノンフィクション分野でも活躍。日本ジャーナリスト会議賞、吉川英治文学賞、菊池寛賞、朝日賞など受賞多数。1992年死去

「2017年 『徳川家康 (新装版)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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