食後の花束 (角川文庫 (5830))

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  • Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041242131

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  • 開高健の文章はそのままアフォリズムだ。「男はおどろくことをしなくなった日から引退がはじまる」(p111)。「日本人は毎日を生きながら、同時に、緩慢に自殺しつつあるのだ」(p220)。古今東西の書物を引いて縦横無尽なカイコウ節に酔いしれる、ひとときの至福。

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著者プロフィール

1930年大阪市生まれ。大阪市立大卒。58年に「裸の王様」で芥川賞受賞。60年代からしばしばヴェトナムの戦地に赴く。「輝ける闇」「夏の闇」など発表。78年「玉、砕ける」で川端康成賞受賞など、受賞多数。

「2022年 『魚心あれば 釣りエッセイ傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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