All Ways(オール・ウェイズ)IV (角川文庫 か-4-5)

  • 角川書店 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041242216

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  • 知識欲が湧いたときにどうぞ。昨今の横文字の流行りはファビュラス、フォトジェニックですが、ガリンペイロ、ノーブル、あと異国の食材と、あまりお目にかからない謎のカタカナが並ぶ。浴びるように未知だけど確かに存在する異国の生活風俗暮らしが流れ込んできて、お酒飲みながらの方がよいような一冊。古本屋さんで手にとったので(4)だったが、それもよかった。開高健の名言が名言だけ切り取られていなくて、文脈中に生き生きと存在している。背伸びの一冊。

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著者プロフィール

開高 健(かいこう・たけし):1930年、大阪生まれ。大阪市立大学を卒業後、壽屋宣伝部(現サントリー)にてコピーライターとして活躍。同時に創作を続け、57年『パニック』でデビュー。58年『裸の王様』で芥川賞、ベトナム戦争現地へ赴いた経験に基づく『輝ける闇』で68年に毎日出版文化賞、79年『玉、砕ける』で川端康成文学賞、81年に一連のルポルタージュ文学について菊池寛賞を受賞。ほか『日本三文オペラ』『ロビンソンの末裔』『オーパ!』『最後の晩餐』など、代表作・受賞歴多数。89年逝去。

「2024年 『新しい天体』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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