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Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041245040
みんなの感想まとめ
人間の負の歴史をテーマにしたホラー味のあるサイコサスペンスが展開され、読者をぐいぐい引き込む魅力があります。著者の巧みな文章力と構成力が際立ち、推理小説としての要素も豊富で、登場人物の動機を理解するた...
感想・レビュー・書評
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古本屋さんで見つけて内容をまったく忘れていたので購入(購入して読んだのは遠藤周作文庫版)。ホラー味のあるサイコサスペンス。ぐいぐい読ませる。文章力といい構成力といい、さすがの遠藤周作。推理小説と銘打たれているだけあって、ちゃんとほぼすべてのキーパーソンは前半のうちに出てくるが、動機という観点ではその当時の社会状況に対する理解がないと難しそう。
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人間の負の歴史をテーマにしたミステリーです。
これに出てくる負の歴史、というのは
解決というものは結局は
妥協しかないという非常に難しいもの。
どの選択肢も取れない気がするのです…
そう思うと、黒幕の思惑は
賢すぎるとしか言いようがないでしょう。
つまり、そうせざるを得ないぐらいに
憎しみというものは深いのかもしれません。
心理学というユニークなものがあり
それだけでも楽しめる1冊です。
ちょっと異色ではありますが。 -
終わり方があまり好きではない。
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イメージ参照(http://blogs.dion.ne.jp/kentuku902/archives/4981144.html)
「海の沈黙」を改題
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