ぐうたら生活入門 (角川文庫 緑 245-6)

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  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (195ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041245064

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  • 「ぐうたら生活入門」4

    著者 遠藤周作
    出版 角川文庫

    p12より引用
    “浪費の感情の中にはいろいろな理由があるが、その最も主なも
    のの一つには「自分にたいする自信のなさ」があるのではないか
    と。”

     狐狸庵山人と呼ばれる著者による、日々の生活や気になる事に
    ついてのエッセイ集。
     気の弱い人についてから催眠術についてまで、楽しい語り口で
    書かれています。

     上記の引用は、人生とケチについて書かれた項での一文。
    なるほど一理あるなと思います、自分に自身が無い分、良い物高
    いものをもってその値段で自分を表したいということなのでしょ
    うか。
     文中での映画代が700円と書いてあったので、奥付を確認したと
    ころ、初版は昭和46年とありました。最近の文庫本と比べると文
    字が小さいので、少々読みにくいかも知れません。

    ーーーーー

  • 好きになった作家さんのエッセイは買ってみる質なので買ってみた。が、まだ読んでない・・・。
    読まなきゃな〜レベル⑤

  • 初読が小学生のとき。そのときにこの本に共感してしまった時点でもう何かだめだった気がする・・・ 狐狸庵せんせいリスペクト・・・

  • 「明日できることは今日するな。」これ、ぐうたら者の基本中の基本ね。

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著者プロフィール

遠藤 周作(えんどう しゅうさく)
1923年3月27日 - 1996年9月29日
東京生まれ。父親の仕事で、幼少時代を満洲で過ごす。帰国後にカトリックの洗礼を受けた。1941年上智大学予科に入学したが、中退。慶應義塾大学文学部仏文科入学・卒業後、カトリック文学を学ぶためにフランスへの留学。帰国後の1954年『アデンまで』を発表し小説デビュー。1955年『白い人』で芥川賞を受賞し「第三の新人」として脚光を浴びた。
1958年『海と毒薬』で第5回新潮社文学賞及び第12回毎日出版文化賞、1966年『沈黙』で第2回谷崎潤一郎賞、1979年『キリストの誕生』で第30回読売文学賞評論・伝記賞、1980年『侍』で第33回野間文芸賞などそれぞれ受賞。1995年に文化勲章を受章している。
上記受賞作のほか、1993年刊行『深い河』もキリスト教と日本人をテーマにした代表作と見なされており、映画化された。60年代以降「狐狸庵山人」(こりあんさんじん)を名乗り、様々なエッセイを記した。数々の作品が欧米で翻訳され高い評価を受けており、存命中ノーベル文学賞候補だったこともよく知られている。

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