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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041245125
みんなの感想まとめ
ユーモアと深い洞察が融合したこの作品は、著者の軽妙な文体によって、読者を引き込む魅力に満ちています。抱腹絶倒のエピソードが展開され、思わずクスクスと笑ってしまう瞬間が数多く散りばめられています。社会派...
感想・レビュー・書評
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57点。無駄話を何より好む狐狸庵山人。狐狸庵といっても韓国は関係ない。狐狸庵閑話(こりゃあかんわ)からきてるんでしょうか。二葉亭四迷みたいな感じかな。
小説家である遠藤周作が狐狸庵山人の雅号を名乗りぐうたらをテーマに綴るエッセイ。
失笑、爆笑、哄笑を誘う傑作エッセイかどうかは別として、興味深い文章があった。『われわれは他人という鏡にうつるイメージによって、存在しておるのかもしれん。たとえば伝記などそんなもんだ。そしてこの他人にうつった自分意外の自分は、だれも知らん。しかし真の自己はわが死とともに永遠に運ばれるのならーやはり他人から見た自分はどんな誤解を受けようと、自分というべきであろう』
ここに遠藤周作の倫理観のようなものを見た気がした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読み物。
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抱腹絶倒とまさにこのこと。海と毒薬しか知らなかったけどこんなに面白い人だったとは... どくとるマンボウも読みたくなった
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狐狸庵こと遠藤周作のエッセイ。
クスクスっと笑ったり、ニヤニヤしたりおもしろかった。この人って社会派小説も書くけど、こんな軽い読み物も書くんだね。 -
こういう何の役にも立ちそうにない本、嫌いじゃないです。
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「どんなに誤解されようとも他人から見た自分はやはり自分というべきである」というような一文が好き。
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