心の海を探る (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 49
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (261ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041245248

感想・レビュー・書評

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  • 11/21

    対談集。ニューサイエンスっぽい。

  • 飲み屋で一杯引っ掛けた親父の夢物語を真剣に聞けるかと言う話。

    オムニバスの対談形式になっており、
    オカルトに片足を突っ込んだ心理学をテーマにしている。
    オムニバスにはありがちな共感できる話と出来ない話の落差が激しい。
    特に輪廻転生を始めとすると検証し難い類の話はソースをはっきりと提示せず、
    (提示できない、し難いと言う主張は理解できるが、
    ソース不明瞭のままの話では信頼も得難い)
    腑に落ちない話がところが多い。
    (寧ろ、もっと科学的提示の仕方があるのではなかったかと思わせてくれる)

    ただ、読み物としては対談であり、
    遠藤周作が書いているだけあって、無理なくすいすい読める本でもある。
    (中身に納得、共感、理解出来るかは別として)

    星二つと低評価だが、道徳的な話には納得する部分もあるので、
    自分が好きではないものは飛ばして読めるスキルを持つなら読んで見るものも手。

  • 2005/2/18
    遠藤周作と多様な分野の専門家との対談集

  • 遠藤周作氏の本です。
    対談集だったかな。

  • 遠藤周作の対談集。
    なんと言っても遠藤周作の幅広い知的好奇心にはびっくり。
    医師の新村明、池見酉次郎、心理学者河合隼雄、歯科医福岡明他7名と語る。知らぜらる未知の世界。”心””体””宇宙”など・・・。
    聞き手の遠藤周作の話の進め方が素晴らしい。難しい分野もその第一歩を踏み出す事ができそう。

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著者プロフィール

一九二三年東京生まれ。慶応大学仏文科卒業。リヨン大学に留学。一九五五年『白い人』で第三十三回芥川賞を受賞。一九六六年『沈黙』で第二回谷崎潤一郎賞受賞他、数多くの文学賞を受賞。主な著書に『沈黙』『海と毒薬』『恋愛とは何か』『ぐうたら生活入門』『宿敵』等多数。

「2022年 『怪奇小説集 恐怖の窓』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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