- 角川グループパブリッシング (1983年6月1日発売)
本棚登録 : 23人
感想 : 4件
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041249024
みんなの感想まとめ
恋愛を軸にした物語が描かれ、情景描写が非常に丁寧で、まるでナレーションが流れるような感覚を楽しむことができます。特に三人姉妹の恋愛と、それに絡む男性陣の心情が巧みに描かれ、話に深みを与えています。古い...
感想・レビュー・書評
-
言葉遣いが古いので所々読み難いが、情景などとても丁寧に書かれていてナレーションが流れるような感覚になる。
三人姉妹の恋愛を軸に男性陣の恋愛も少し浮き彫りになり話の良いスパイスになっている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
母の本棚から奪ったもの(笑)。原田康子は何冊か読んだけど、なんか好きなんだなぁこれ。
-
中学生時代、原田康子の世界に溺れた。早く大人になりたくて「挽歌」に出るくるような壊れた妻や壊していく少女に成りたくて、もの凄く憧れた。そのあと出会ったこの「輪唱」で、私は心底誰かに愛されたい、望まれたいと思った。あの妻もあの少女も、みんな愛されたかったのだと思った。お手伝いさんが下着のことを「したばき」というのが可笑しくて、「したばきかぁ」と笑ったのを覚えている。
原田康子の作品
