西郷隆盛〈5〉 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (421ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041273234

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  • 海音寺最有名的史傳:西郷隆盛,有好幾個版本,我讀的這是小學館刊、角川文庫發行的五卷本。跟著名的九卷本一樣都是寫到彰義隊戰爭擱筆,這本後面還有附錄交代到征韓論之後(九卷本不知道有沒有?)
    西郷的粉絲、鹿児島男兒海音寺的這部充滿熱情的人物史傳實在寫得很好。他這部的文體和一般的歷史小說相對之下比較硬,但是對幕末的事件做相當完整的概覽和分析,讀完這本其實勝過讀很多歷史小說,很詳盡,寫得也相當細心。
    只不過或許是海音寺對偶像太過尊崇,很難拉開拒離去觀察,尤其是後期的西郷複雜的心境,我覺得他的分析還不夠能說服我。更可惜是彰義隊後面只有史談性質的附錄(我覺得西郷的一生,後面也是重頭戲,而且更難寫,要對心理掌握力很強的作家才有辦法好好處理這個題材),小說在此打住。要是能夠寫完,這部小說的成就會更加輝煌。
    無論如何,這是一部很值得閱讀的巨作,海音寺嚴格細心和規矩的寫作方式,讓我很有好感。作品的感覺雖然不像池波讀起來那麼歡樂,像司馬那麼充滿個人風格,但這種硬派嚴謹的史傳,像吉村昭那種忠於史實的紀錄小說,我實在也很喜歡。

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著者プロフィール

(かいおんじ・ちょうごろう)1901~1977。鹿児島県生まれ。國學院大學卒業後に中学校教諭となるが、1929年に「サンデー毎日」の懸賞小説に応募した「うたかた草紙」が入選、1932年にも「風雲」が入選したことで専業作家となる。1936年「天正女合戦」と「武道伝来記」で直木賞を受賞。戦後は『海と風と虹と』、『天と地と』といった歴史小説と並行して、丹念な史料調査で歴史の真実に迫る史伝の復権にも力を入れ、連作集『武将列伝』、『列藩騒動録』などを発表している。晩年は郷土の英雄の生涯をまとめる大長編史伝『西郷隆盛』に取り組むが、その死で未完となった。

「2021年 『小説集 北条義時』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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