空の青さをみつめていると 谷川俊太郎詩集1 (角川文庫 た 3-1)

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  • Amazon.co.jp ・本 (327ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041285015

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  • 『二十億光年の孤独』がお気に入り。ネリリ、キルル、ハララしています。

  • 「62のソネット」「20億光年の孤独」を含む詩集。すーっと心の中に入り込んでくる詩.生命力と感受性の結晶。

  • 空の青さを。

  • 気づいたら、この人の詩集が本棚に並んでた。

  • 「空」の青さや広さが美しい。空の描写によって雰囲気が出る。そういったことを「六十二のソネット」の最後を飾る一篇を読んだときに強く感じた。
    ただ、一冊の本としては寄せ集めの詩集・・・・仕方ない気はするが。

  • 帰郷の際には常に持って帰ります。

  • 谷川俊太郎の詩が湛える明るさと空白のイメージが好きで読む。たまに本棚から取り出して、『ビリイ・ザ・キッド』を読んで、またしまう。

  • 谷川俊太郎はふとした時に読みたくなる。

  • 『二十億光年の孤独』がお気に入り。ネリリ、キルル、ハララしています。

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著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。

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