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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041287422
みんなの感想まとめ
日常からの解放を求める思索が描かれた作品で、著者の人生の旅路と成長が綴られています。前作から二十年の時を経て、著者は多くの経験を通じて、「天国にいちばん近い島」が実は自分の足元にあることに気づきます。...
感想・レビュー・書評
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「私にとって、このどうしようもない“日常”から抜け出す可能性を見いだすとすれば、海外だけなのだ。」(本文より)
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前作から二十年。当時の裏話を中心に進みます。
本が売れたことで有名になったものの、南の島で名前を使われたり、週刊誌の記事でトラブルになったりといいことばかりではなかったようです。
思えば著者が初めてニューカレドニアに行った頃は、女性が「二十五歳過ぎれば売れ残り」といわれた時代でした。いわゆる自分探しの走りだったのかもしれません。
その後、何度もニューカレドニアに渡ったり、いろいろな国を旅行したり、結婚、離婚、病気などさまざまな出来事がありましたが、結局たどり着いたのは、天国にいちばん近い島は自分の足もとにある、という厳然たる事実でした。
著者にとって人生とは、天国にいちばん近い島を見つけることだったのかもしれません。
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この「続天国にいちばん近い島」は、「天国にいちばん近い島」の後日談とこぼれ話的なエッセイ集の感じ。
元ネタ読んでないと何のことやらさっぱりわからないと思うが、読んでればそんな経緯があったのねと納得できるお話。
映画が公開されたタイミングで発行された文庫本で角川文庫的商売の一冊でした。
表紙の原田知世さんはいいよ! -
少しダレてきた
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ニューカレドニア、フランスなどを舞台とした作品です。
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『天国にいちばん近い島』の裏話と後日談。<br>あの島に行ったことで、そして人を信じることの素晴らしさを本にしたことで、反感をかったり誤解を受けたりしてしまうとは何と皮肉な。<br>
なぜこうなってしまうのか。作者は夢見る夢子で、ロマンティストに過ぎたのだろうか…。
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