司馬遼太郎の日本史探訪 (角川文庫)

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著者 : 司馬遼太郎
  • 角川書店 (1999年6月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (318ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041290057

司馬遼太郎の日本史探訪 (角川文庫)の感想・レビュー・書評

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  • なるほど、北海道開拓のフロンティアスピリットの影には武士の意地があったのか。司馬遼好きには楽しめるかな。

  • 本書は、昭和四十五年~四十八年にかけて、NHKで放映された「日本史探訪」等を再構成したもの。源義経、楠正成、斎藤道三、織田信長、関ヶ原、朱印船、シーボルト、緒方洪庵、新選組、坂本竜馬、幕末遣欧使節団、大村益次郎、新世界゛蝦夷地開拓史゛をテーマとしている。コンパクトに纏まっていて、分かりやすい。蝦夷地開拓史については、知らないことが多かった。

  • 小説読むのはめんどくさいけど、これくらい短いと飽きずに読めていいね。

  • 義経から始まる日本史上の有名人・出来事を概観できる。全部で13のトピックスで構成されており、興味を抱いたものは別に深掘りする必要があろう。印象的だったのは「朱印船」の船中規約……およそ貿易は人と己を利するものなり。異国は我が国と風俗言語を異にするも、天賦の理はいさかも変わらず。ここには今で言うWin-Winの関係の重要性の認識や、日本人がコスモポリタンの資質を備えていたという素晴らしさがあった。

  • 一番好きなのは織田信長。家柄という母集団がなく自分の力でのし上がり能力主義で部下を採用する。いつも会うと面倒だけど、こんな人がたまに出てきて旧体制をぶち壊して欲しい

  • 義経、信長、関ヶ原、新撰組、竜馬など、日本史を飾る人、出来事を、司馬遼太郎が、テーマに詳しい専門家と対談しながら語るという内容。
    テーマが身近なのと、対談形式で親しみやすい。司馬さんの歴史観も垣間見れて、面白かったです。

  • 昭和40年代後半にNHKテレビで放送された番組を基に構成された。歴史考証だから内容が古いと感じず楽しめた。2016.9.27

  • 大村益次郎が医者から軍事指導者へと転身して行ったのが興味深かった。命を助ける仕事から人を殺す仕事へと変身。

  • 2012.4.10 読了

  • 司馬先生を始めとする著名人の視線から見た日本の歴史。解釈する人と語りによってこれだけ見え方が違うのかと認識できた一冊でした。なんというか目から鱗。日本史の面白さを再認識しました。

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