風に吹かれて (角川文庫―五木寛之自選文庫 エッセイシリーズ)

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著者 : 五木寛之
  • 角川書店 (1994年12月発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (349ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041294017

風に吹かれて (角川文庫―五木寛之自選文庫 エッセイシリーズ)の感想・レビュー・書評

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  • 1960年代くらい、五木寛之 30歳代くらいのエッセイ

    当時既に死語になりつつある赤線
    GOGO ダンス?という私にはよく分からない、当時流行のダンス

    当時の空気を何となく感じることが出来た

  • 個人的には「人生案内」や「生きるヒント」のほうが好きだな。

    少年だったころ、みんな木片をけずって当時の軍用機のモデル作りに夢中になっていたそうだ。日本の飛行機はもちろん、同盟国のものや敵国のものまで子供たちは熱中していたとのこと。こういう思い出って、さらっと書かれてあっても、夢中になって軍用機について話し合う男子達の姿が生き生きと頭に浮かびますね。

  • 「私はやはり基地を失ったジェット機でありたいと思う。港を持たぬヨット、故郷を失った根なし草でありたいと感じる」時代の風のなかにこそ青春があり、暮らしがあり、夢がある。風に吹かれて漂いつづける日々を、ホロ苦さを隠し味にしたユーモアとペーソスあふれる文章で綴る第一エッセイ。刊行以来四半世紀、世代を越えて読み継がれる永遠のベストセラーが、いま、再び時代を撃つ。

  • 『大河の一滴』も良かったけどこっちもユーモアとペーソス満載で素晴らしいエッセイだなぁ・・・。カフェーや場末の飲み屋でロシア文学やシャンソンについて激論していた筆者の大学生時代、ただただ羨ましい。文学部の鑑やね。

  • ある時代を反映したような文章。
    耳障りのよい言葉に、浸かっていく人たちもいた。

    風に吹かれて、風に吹かれるままに生きていくのもいいかもしれない。

  • 五木寛之が、異次元の時間と空間へのた旅を続ける青春の軌跡とある
    戦中派にも戦後派にも楽しめる、懐かしい話のいっぱいに詰まった小説である。

  • ネパールのポカラの宿で見つけて読んだ本。

    砂浜で車が動けなくなってみんなで力を合わせることの感動、
    スカートにフェティシズムを感じるなど、
    純粋な気持ちが描かれていて印象深いものだった。

    まだ全部読んでいないな、、、

  • 書かれている時代に興味がもてなくて今は全く面白く感じなかった

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