蓮如物語 (角川文庫)

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感想 : 8
  • Amazon.co.jp ・本 (237ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041294284

感想・レビュー・書評

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  • 親鸞の教えを説いて人々を救うというシンプルな話ではある。だからこそ、蓮如の人柄の良さと情熱が伝わってくる。子供でもわかりやすい文章。この絵師のような、口は悪いが自分の世界で生きる人は小説の登場人物として好かれそう。
    母には会えなくても、蓮如は救われたのだろうか。

  • 子ども向けに やさしく書いた 
    本願寺の 貧乏な坊さんの 息子として
    うまれた 布袋丸。
    のちに 蓮如となる。

    親鸞を読んだので それなりに期待したのだが。

    蓮如の母親思い。
    なぜか 伊吹信介の母親への想いとだぶって見えた。

    蓮如は ヒトと解け合う能力があり、
    母親の言いつけを守って 立派な僧になった
    ということであるが、
    なぜか マザコン に思えてしょうがなかった。

    わかりやすく書くということの難しさを知る。

  • 蓮如の生涯について、昔話のようにやさしく書かれた作品。
    仏教の難解な言葉は一切登場せず、ただ蓮如の生き方を描くことで蓮如の教えを表現している。
    子供向けに書かれているが、大人が読んでも面白い。

  • 美しい。

  • カバー違い。

  • 読み始めたらついつい引き込まれて。

  • 祖母が読み終わったものをもらいました。文章が子どもでも読めるように大変平易になっています。私は無神論者ですが、ときどき読んでは心を落ち着かせています。ところでこれを歴史ジャンルに分類するのはおそらく間違っています。

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著者プロフィール

五木寛之(いつき ひろゆき)
1932年福岡県に生まれる。生後間もなく朝鮮半島にわたり、1947年引揚げ。
代表作に『蒼ざめた馬を見よ』『大河の一滴』、近著に『歎異抄手帳』『捨てない生き方』などがある。

「2022年 『五木寛之セレクション 第Ⅰ巻 【国際ミステリー集】』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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