- Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041294321
作品紹介・あらすじ
人生はひどいものだけれど自分から投げ出すほどのものではない、というロシアの作家ゴーリキーの言葉が困難な今を生きる私たちの「鍵」になるのではないか。生まれながらの宿命は変わらなくとも運命の偶然とは必ず出会い、それが人生を豊かに変えてくれるのだから。受験、就職、病気、年齢、生きがいとは-。私たちの切実な問いに作家五木寛之がともに悩み、ともに答えを模索した人生のガイドブック。
人生案内―夜明けを待ちながら (角川文庫)の感想・レビュー・書評
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眠れない夜中に、お茶を飲みながらひそひそとお喋り‥自分の悩みを伝えて相手の意見を聞く‥そんなイメージの本です。五木氏の言葉は押し付けがましくないのがいい。
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高校生や大学生が、なんとなく詰んでるなあっていうときに読んだらいいんじゃなかろうか。
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09/3 ★★★★☆
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読書感想文を書いた本。この人もちょくちょく読んでた。。
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