人生案内―夜明けを待ちながら (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (298ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041294321

作品紹介・あらすじ

人生はひどいものだけれど自分から投げ出すほどのものではない、というロシアの作家ゴーリキーの言葉が困難な今を生きる私たちの「鍵」になるのではないか。生まれながらの宿命は変わらなくとも運命の偶然とは必ず出会い、それが人生を豊かに変えてくれるのだから。受験、就職、病気、年齢、生きがいとは-。私たちの切実な問いに作家五木寛之がともに悩み、ともに答えを模索した人生のガイドブック。

感想・レビュー・書評

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  • 眠れない夜中に、お茶を飲みながらひそひそとお喋り‥自分の悩みを伝えて相手の意見を聞く‥そんなイメージの本です。五木氏の言葉は押し付けがましくないのがいい。

  • 高校生や大学生が、なんとなく詰んでるなあっていうときに読んだらいいんじゃなかろうか。

  • 著者へ一般の人からの悩みについて、回答することにより、生きていく過程で起きる悩みや戸惑いに丁寧に答えています。なるほどと思わせるところもあり、今でも十分に通用します。出版されたのは十年以上前ですが、同じような悩みが未だに日本で続いています。何かこれというものを多くの人が見つけられたらと思いながら読みました。
    ◆図書館

  • 09/3 ★★★★☆

  • 読書感想文を書いた本。この人もちょくちょく読んでた。。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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