- Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041294376
感想・レビュー・書評
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I was gently sympathized with the author's idea about love. Concerning love, there is variety of styles, and all of them are not improper. I was deeply impressed by the chapter about the silent love.
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ポリネシアンに尽きる
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2011.09.15.読了
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「情報社会とは、みずみずしい感性を伝え合う社会」
「人生の幸福は、どれだけの感動を得たかによって決まる」
「人間が相手とつながりたいという愛情が発露したものが性」
「物も人も縁あるものが出会い、愛し合い、物語を作る」
「心に愛を持ちたいのなら、大いに愛の言葉を語るべし」
「自然に、おのずからなるものに導かれて」
本当に本質を得たことがたくさん書かれていて、五木さん、勉強になりました。 -
2006.4.8 松島にて
先日講演を聴いたばかりだったので
☆アウシュビッツ
極限状態におかれたとき、人は何によって
生き延びるのか 感動
精神的に高い生活していて繊細な人間のほうが
頑強な肉体の持ち主より過酷な収容所生活を
耐え抜いた
☆小さいものへの愛と感動が人間を生かす -
05/05/27
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フムフム。様々な愛が綴られてます。同感。
著者プロフィール
五木寛之の作品





