気の発見 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2009年7月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784041294390

作品紹介・あらすじ

世界中で気功治療を行う気功家を対談相手に、日常の身体の不思議から、生命のあり方を語る。今の時代にあった日常動作の作法、養生の方法について、熱く深く語り合った対談集。

みんなの感想まとめ

目に見えない「気」という存在について深く探求する本書は、日常生活の中での身体の不思議や生命のあり方を多角的に考察しています。対談を通じて、気の力や治療法、呼吸法、さらには気と想念の関係について熱く語り...

感想・レビュー・書評

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  • 「気」という考え方はあるとは思うが、頭を突っ込み過ぎると違う世界に行ってしまう。

  • 気のつく言葉が日本語に多いという指摘。気は実体としてとらえられず測定できないが,あるように感じられる主観的経験は測定できる。気が何らかの法則性を持って機能しているならば将来的に測定することは困難ではないだろう(機器の問題はあるけれど)。いや,構成体としての気ということも考えられる。そうであればアプローチは異なる。
    などと頭で考えるより,そこにある現象をいかに解釈し,自分の世界に取り込めるか,または,理解不能なものととして自分の世界の外にとどめておくか,そんな感じがした。

  • 職場でお勧めされて読みました。

  • 目にみえないけれど存在する物はある。気もその一つ。
    愛だとか憎しみだとか、形はないけど存在の大きさは生きてて実感できる。

  • 対談です。ホンマかいな、ってところも多々ありますが、それでも役立てられる記載はかなり多いと思います。気楽に読めるので、ぜひどうぞ。

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著者プロフィール

1932年、福岡県生まれ。作家。生後まもなく朝鮮半島に渡り幼少期を送る。戦後、北朝鮮平壌より引き揚げる。52年に上京し、早稲田大学文学部ロシア文学科入学。57年中退後、編集者、作詞家、ルポライターなどを経て、66年『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、67年『蒼ざめた馬を見よ』で直木賞、76年『青春の門筑豊篇』ほかで吉川英治文学賞、2010年『親鸞』で毎日出版文化賞特別賞受賞。ほかの代表作に『風の王国』『大河の一滴』『蓮如』『百寺巡礼』『生きるヒント』『折れない言葉』などがある。2022年より日本藝術院会員。

「2023年 『新・地図のない旅 Ⅱ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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