小説 野性時代 第105号 KADOKAWA文芸MOOK 62332‐08 (KADOKAWA文芸MOOK 107)
- 角川書店(角川グループパブリッシング) (2012年7月12日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (573ページ)
- / ISBN・EAN: 9784041300220
作品紹介・あらすじ
特集は、異性の官能表現を追究した「男の官能、女の官能」。付録文庫に人気官能作家陣による短篇5作を収録。新連載は木内昇「光炎の人」、読切はアニメも絶好調の米澤穂信「古典部」シリーズ最新作です。
感想・レビュー・書評
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米澤穂信の古典部シリーズ、『鏡には映らない』だけ読みたいがために借りた。
ので、継続的に読んでいる訳では無いので連載などは全く手を付けていない。
そのため、評価は控えておく。
『鏡には映らない』
摩耶花視点で奉太郎の謎を解くという、ちょっと珍しい形式。
正直な感想、ここで人間関係が更に変わると今後の展開は大丈夫なのか、ちゃんと書いてくれるのか、と心配。ただでさえ二年生になってから内部的な変化が大きいというのに。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「鏡には映らない」米澤穂信
摩耶花も奉太郎もいいやつだなあ。 -
古典部シリーズ最新作掲載とのことで。
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