小説 野性時代 第120号 (KADOKAWA文芸MOOK 122)

制作 : 角川書店編集部 
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感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041300473

感想・レビュー・書評

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  • 米澤穂信特集ということで友人に借りました。
    収録の古典部シリーズ短編の『長い休日』は折木のモットーの背景について。
    さすがとしか言いようがない。
    折木の今までの行動全てに納得のいくストーリーが今までの古典部シリーズの中でもかなり好きな部類。

  • 米澤穂信の〈古典部〉シリーズ、『長い休日』を読むために入手。
    米澤穂信関係のところしか読んでいないので、評価は控えさせていただく。

    シリーズ全体にとって結構クリティカルな、奉太郎の省エネ主義は如何にして採用されたのか、が説明される。
    勿論、体裁上の(?)謎要素も入れて。

    えると奉太郎の関係性が大きく変わりうる話なので、今後が楽しみでも不安でもある。

  • まだ単行本化されていない古典部シリーズが読みたくて。
    ほうたろうの苦い思い出話。
    アニメ見てても思ったんだけど、ほうたろうって原作者にもアニメ監督からも愛されてるなーって思うわ。

    読み終わってから2,3日たつけど、ふいに思い出すことがある。
    心のどこかにひっかかる感じ。
    いい意味でってわけじゃない。でも悪い意味でもない。
    なんとなく、消化しきれてない感じがして気になる。
    また読み返そうかな。遠くの図書館から取り寄せないといけないからちょっと面倒だけど。
    もう一回読んだらちゃんとレビューしよう。

  • 米澤穂信の特集であったため購入。古典部シリーズの読み切り、長い休日が掲載されている号。奉太郎が何故やらなくてもいいことならやらない。というモットーを持っているのか、彼の過去が明らかになる。

  • 「長い休日」米澤穂信
    奉太郎のモットーのきっかけを作った話。今回もほろ苦い。お姉さんが素敵だった。

  • 収録されている古典部シリーズ最新作「長い休日」が良い。『やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に』というのが奉太郎の生活信条だが、その生起の秘密が明かされる。奉太郎と千反田の二人の会話によって進められるストーリーは「心当たりのある者は」のようだし、奉太郎の心の奥に触れた千反田の驚きは「連峰は晴れているか」のようだ。これは名作。

  • 米澤穂信特集。米澤穂信インタビューや、対談あり。〈古典部〉シリーズ最新作「長い休日」。折木の過去がちょっとわかる。

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著者プロフィール

赤川次郎 綾辻行人 上原善広 恩田陸 木下半太 樹林伸 黒川博行 桜庭一樹 椎名誠 新堂冬樹 中山七里 西村京太郎 畑野智美 原田マハ 藤野恵美 山本一力 ほか

「2015年 『小説 野性時代 第145号』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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