きまぐれロボット (角川文庫 緑 303-3)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 600
感想 : 48
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041303030

感想・レビュー・書評

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  • 興味はあったけど、読んだことなかった星新一を初読み
    数ページの中に、起承転結がしっかり描かれていて無駄がなく、子供向けと思いきや、大人が読んでも面白い。星新一の奥深さを感じた。

    だいたい、まぁそんな上手くいかないよねって感じのオチが毎回秀逸だった。

    どんなオチがつくのか予想しながら読むのが楽しく、一気に読み終わってしまった。

  • 子供の頃から読んでいる。どんな世代が読んでも楽しめる、短編なので気軽に読める、なのによく考えられていて無駄がなく、面白い。言葉の使い方も巧み。
    星新一のストーリーは長編も読んだけれど、やはりこのきまぐれロボットが最高傑作な気がする!

  • 一つ一つの作品がとにかく秀逸。
    この短い内容の中に起承転結がここまでしっかりしている作品はないと思う。
    ある意味、ソー○マス○ーヤマ○を彷彿とさせる完璧さである。
    かつ面白い。
    薄い本なので、さっと読めてしまう。
    非常にオススメ。

  • 初めて読んだ(手に入れた)文庫本。
    読書の面白さを教えてくれた。

  • 一番最初に買った星新一の本がコレ。ものすごく思い出深い1冊。
    この出逢いから全てが始まった。

  • 今度こそ星新一のショートショート。「おみやげ」を途中まで読んだところでハッとした。調べてみたら、小中学生時代の国語の教科書に載っていた作品だったから。オチを覚えてたってことは、それだけ印象に残ってたってことなのかもしれない。あと個人的に「花とひみつ」みたいな話好きですよ。

  • 子供向けではあるが、大人にもオススメの作品。

  • 安定した面白さ。改定前のを読んでいますが、星新一氏はこの本は手直しされたのかな?書かれたのが40年ぐらい前なので、細心の注意を払っていても言葉に時代を感じさせてしまう。

    すずらんのにおいの薬、ってすずらん毒やん。

    追記:すずらん薬にもなるんですね。
    強心剤など、ということなので、心臓がわるいという伏線?

  • ショートショートなので、
    トイレで読んだ。
    読みやすい。

  • 簡潔な文体で語られるショートショート集、皮肉の利いたオチなども多くサクッと読めて楽しめる。

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著者プロフィール

1926‐1997。東京生まれ。東京大学農学部卒。1957年、日本初のSF同人誌「宇宙塵」に参加。「ショートショートの神様」といわれ、1001編を超す作品を生み出した。日本SFを代表する一人。

「2020年 『きまぐれ学問所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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