きまぐれロボット (角川文庫 緑 303-3)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 464
レビュー : 44
  • Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041303030

感想・レビュー・書評

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  • 子供の頃から読んでいる。どんな世代が読んでも楽しめる、短編なので気軽に読める、なのによく考えられていて無駄がなく、面白い。言葉の使い方も巧み。
    星新一のストーリーは長編も読んだけれど、やはりこのきまぐれロボットが最高傑作な気がする!

  • 一つ一つの作品がとにかく秀逸。
    この短い内容の中に起承転結がここまでしっかりしている作品はないと思う。
    ある意味、ソー○マス○ーヤマ○を彷彿とさせる完璧さである。
    かつ面白い。
    薄い本なので、さっと読めてしまう。
    非常にオススメ。

  • 初めて読んだ(手に入れた)文庫本。
    読書の面白さを教えてくれた。

  • 今度こそ星新一のショートショート。「おみやげ」を途中まで読んだところでハッとした。調べてみたら、小中学生時代の国語の教科書に載っていた作品だったから。オチを覚えてたってことは、それだけ印象に残ってたってことなのかもしれない。あと個人的に「花とひみつ」みたいな話好きですよ。

  • 子供向けではあるが、大人にもオススメの作品。

  • 安定した面白さ。改定前のを読んでいますが、星新一氏はこの本は手直しされたのかな?書かれたのが40年ぐらい前なので、細心の注意を払っていても言葉に時代を感じさせてしまう。

    すずらんのにおいの薬、ってすずらん毒やん。

    追記:すずらん薬にもなるんですね。
    強心剤など、ということなので、心臓がわるいという伏線?

  • ショートショートなので、
    トイレで読んだ。
    読みやすい。

  • 簡潔な文体で語られるショートショート集、皮肉の利いたオチなども多くサクッと読めて楽しめる。

  • 年賀状を整理していて、「学生のころからすでに30年か…」ということでその頃読んでいた本を再読したく、この本を手に取りました。

    不思議な効き目の薬、宇宙人、ロボット…私より少し下の年代であればどらえもん、でこれらのものに接したはず。

    私の年代(昭和30年代生れ)なら活字で、星新一の本で想像をたくましくしたのでは…と今ささらながらちょっと納得。並行して筒井康隆の本もだいぶ読みましたけども。

    一話完結、ショートショート、という形式もなんだかどらえもんをほうふつとさせます。

  • 星新一ファンになるきっかけとなった本

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著者プロフィール

星 新一(ほし しんいち)
1926年9月6日 - 1997年12月30日
東京生まれの小説家、SF作家。作品の多さ、質の高さから「ショートショートの神様」と呼ばれており、多くの教科書で収録もされてきた。森鴎外は母方の大伯父にあたる。
主な著作に『ボッコちゃん』、『盗賊会社』、『宇宙のあいさつ』、『気まぐれロボット』などがある。伝記としては最相葉月 『星新一 一〇〇一話をつくった人』が優れている。

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