宇宙の声 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング (1976年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784041303078

みんなの感想まとめ

宇宙を舞台にした二つの物語が展開され、少年少女たちの冒険が描かれています。第一の物語では、ミノルとハルコが謎の電波を発する星で恐ろしい植物型エイリアンと対峙し、胸が高鳴るバトルが繰り広げられます。第二...

感想・レビュー・書評

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  • 星新一の中編!
    めっちゃ面白かった!
    さくさく読めて、読後も爽やか!

    一つ目の「宇宙の声」はミノルとハルコという少年、少女の2人が、謎の電波を放つ星に調査に向かうが、そこでは、恐ろしい植物型エイリアンが今、まさに文明を滅ぼそうとしている状況であった。。。。

    という感じだが、宇宙には様々なエイリアンや生物がいてそれをぶつけ合って退治しようとするのが、面白い。貞子VS伽耶子、エイリアンVSプレデターといった感じのバトルは胸熱展開。
    映画で見たい展開するだった。


    「まぼろしの星」は宇宙飛行士であるお父さんを探すべく少年ノブオと愛犬ペロとお父さんの同僚であるミキ隊員が宇宙の果てに旅に出るという話。

    旅先では恐竜やロボットとといった少年の心をくすぐるやつらが多数登場。
    まるで、ドラゴンクエストの様に危険な星々をクリアしていくノブオパーティだが、犬のペロの優秀さが際立つ。
    やはり、数ある種族の中でも人間のパートナーは犬で決まりなのだろうか?猫派の私としては、ペロの活躍にも嫉妬をしてしまった。ラストも良い感じの余韻のあるストーリー。まさにジュブナイルである。

  • 表題作と「まぼろしの星」の2作品を収録。
    両作品とも少年少女が宇宙での任務に協力するというストーリー。
    星新一を読んだのは高校生ぶりくらいだから、文体が懐かしかった。
    いつまでも著者のような創造力豊かな人でいたいものだ。

  • 星新一さんは、文章の読みやすさとわかりやすさが売りな人だなあ。

    宇宙的中編が二本入った内容。
    相変わらず軽くてサクサクしている。あっという間に読み終わってしまった。
    でも、この人は短編の方が新鮮味が強いかな。

  • 星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。

  • 中編2編収録。典型的なジュヴナイル。
    けっこう好きだけど、すーっと読めてしまうのが逆に欠点か。

  •  とてもSFくさい語り口なのですが、それが嫌味でない。
     丁寧な文章家というか、文章が理知的で筋道立っていて読みやすいなと思いました。

  • I read this about 6 years ago I guess. I was delighted with how easy to read it was, and the plot kept me guessing.

  • だいぶ前のSFだけど読みやすくて、どんどんと読んでしまった。
    途中も先があまり読めない展開にドキドキしたり、
    SFの面白さが詰まっていたりで良かった。

  • 2014.5.9(金)¥30。
    2014.5.23(金)。

  • The adventures of two children in space

  • 中編2篇  

    宇宙の声

    まぼろしの星

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著者プロフィール

1926 - 1997。SF作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本SFの草創期から執筆活動を行っており、日本SF作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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