城のなかの人 (角川文庫 緑 303-8)

著者 :
  • KADOKAWA
3.33
  • (2)
  • (2)
  • (14)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 35
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041303085

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • いつもの星さんっぽくないので少しがっかりしましたが、面白かったです

  • SF小説家の星新一さんの時代小説集。表題作「城の中の人」は豊臣秀頼の一生。秀頼が、なぜ、こんなダメ将軍として最後を迎えてしまったかを星さんなりに推理しているのが、すごく説得力があり面白い。「はんぱもの維新」は幕末の小栗上野介が主人公。新選組や坂本竜馬とは別の視点から、幕末〜維新を見ていて面白い。いつもの星新一さんらしく、奇想天外な驚きを与えてくれる。

  • 既読本

  • 星新一の時代物はこれで2冊目(といっても2冊しかないが)。
    『殿さまの日』と比べると落ちるけど。

  • 中編5篇  

    城のなかの人
    春風のあげく
    正雪と弟子
    すずしい夏
    はんぱもの維新

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

1926‐1997。東京生まれ。東京大学農学部卒。1957年、日本初のSF同人誌「宇宙塵」に参加。「ショートショートの神様」といわれ、1001編を超す作品を生み出した。日本SFを代表する一人。

「2020年 『きまぐれ学問所』 で使われていた紹介文から引用しています。」

星新一の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×