城のなかの人 (角川文庫)

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  • 角川グループパブリッシング (1977年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041303085

みんなの感想まとめ

歴史の裏側に迫る独自の視点が魅力の作品。著者は、豊臣秀頼の波乱に満ちた人生を通じて、彼がなぜ「ダメ将軍」となったのかを深く掘り下げ、説得力のある推理を展開します。また、幕末の小栗上野介を主人公にした別...

感想・レビュー・書評

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  • いつもの星さんっぽくないので少しがっかりしましたが、面白かったです

  • SF小説家の星新一さんの時代小説集。表題作「城の中の人」は豊臣秀頼の一生。秀頼が、なぜ、こんなダメ将軍として最後を迎えてしまったかを星さんなりに推理しているのが、すごく説得力があり面白い。「はんぱもの維新」は幕末の小栗上野介が主人公。新選組や坂本竜馬とは別の視点から、幕末〜維新を見ていて面白い。いつもの星新一さんらしく、奇想天外な驚きを与えてくれる。

  • 星新一の時代物はこれで2冊目(といっても2冊しかないが)。
    『殿さまの日』と比べると落ちるけど。

  • 中編5篇  

    城のなかの人
    春風のあげく
    正雪と弟子
    すずしい夏
    はんぱもの維新

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著者プロフィール

1926 - 1997。SF作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本SFの草創期から執筆活動を行っており、日本SF作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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