地球から来た男 (角川文庫)

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  • 角川書店 (1983年5月10日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (288ページ) / ISBN・EAN: 9784041303092

みんなの感想まとめ

ホラー要素が強く、ダークでブラックな雰囲気が漂う短編集は、読者に不思議な刺激を与えます。地球外からの視点や奇妙な状況設定が特徴で、特に「地球から来た男」や「夜の迷路」などの作品では、緊張感のあるストー...

感想・レビュー・書評

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  • 星新一短編集のなかでも、全体的にホラー要素強めな感じ

    地球から来た男
    なるほど。地球外に追放されたのだが、地球にそっくりか、、、
    世にも奇妙な物語や小田扉先生の話でありそう

    夜の迷路
    ずっと、聞こえてくる女性の声。ちょっとホラー。

    改善
    人生何周目?ってやつ?

    もてなし
    1番面白いかった!ブルギさん、響きがこえーよ

    ある種の刺激
    地球のツボかー

    後50日
    アウターゾーン系?

    包み
    若者から荷物を預かる話し。深読みしすぎ

    密会
    寝ている間に口だけ乗っ取られる。お互いさまかー

    住む人
    人里離れた山中に隔離された老人。少し、わかりにくかった

    はやる店
    幸福の代償が悪夢。これは、怖いなぁ。

    ゲーム
    悪魔は怖いなぁ。

    戦士
    これは良い。福祉国家の最終形態

    来客たち
    真実はどこ?

    疑問
    これもちょと難解。オチはさわやか

    向上
    デスノートの様な話。ディストピアなのか

    ある日を境に
    福の神になった話。クレイジーダイヤモンドが思い浮かぶ

    能力
    五感を失うたびに特殊能力が手に入る。
    これは、人類の標準装備にしてほしい

  • ショートショートと言うにはちょっと長めで、大人向けのダークでにブラックな星新一。

    「あと50日」会社の帰りに、影から囁かれた男は、残りの人生の日にちが迫っていることを知る。覚悟を決めて起こした行動とは…。

    SF要素のある作品は少なく、表題作を含め、そのまま何の工夫もなく舞台脚本になるような話ばかり。星新一のSF以外のオハコである、悪魔との契約物が数本である。

    ショートショートではないとは書いたが、やはりいかに短い文章で主人公の位置やキャラクターを印象づけるため、失業したという定形からスタートするものが多いのは、ショートショート構文なのだろうな。

    最後の1~2文でストンと落とされたり、ひっくり返されたりというものはないので、電子書籍初心者にはおすすめしたい1冊である。

  • この本が当方の認識するまさに星新一。
    やっぱりSFと言われてもちょっとピンと来ない、正直。
    もちろんその要素を兼ね備えていることは否定しませんが、ショートショートですよ、何とも言えない独特の毒を持った。

  • 表題作はもう1つの『猿の惑星』ってところか。
    「もてなし」は作者得意の謎人物系で面白かった。

  • 面白い話ばかり16篇。
    表題作は何回読んでもニヤッとする。

  • ショートショート。

  • 16編の短編集。この本の厚さでこの量ですから、星新一にしては長めのショートショートが多かったかもしれません。ジャンルも地球や世界に関わる大舞台の話から、政治に関わる話、夢や催眠と言った個人レベルの話と一定のまとまりがあるわけではありませんでした。面白いものが多かったかな。以下、お気に入り。

    「夜の迷路」
    何のとりえもない男がある日を境に声だけの女と夜の徘徊デートを始める…。
    「もてなし」
    不思議なバッチをもらった男はあらゆる人からおもてなしを受けるが…。
    「あと50日」
    「あと50日でございますよ」ある日突然現れた男は毎日毎日日にちをカウントダウンしていく…
    「包み」
    ぱっとしない絵描きに預けられた一つの包み。中身は何か、絵描きは想像を膨らませる…。

  • 星新一さんのショートショート。ほんまどれも面白い!いつもどこから、こんなユニークな発想がでるのか不思議です。

  • 星新一さんのショートショート。まぁこれは解説するまでもないけど、楽しませていただきました。<br>
    「もてなし」のブルギさん、「住む人」、「ゲーム」が特におもしろかった!<br><br>

    地球から来た男/夜の迷路/改善/もてなし/ある種の刺激/あと五十日/包み/密会/住む人/はやる店/ゲーム/戦士/来客たち/疑問/向上/ある日を境に/能力

  • 星新一の短編小説集。<BR>
    どれも最後にオチがあって面白いです。

  • またまた星さんの短編集。だいすきなんですよ!

  •  オチがあるよーなないよーな。面白いというわけではないけど読んでしまう。

  • 地球から来た男
    夜の迷路
    改善
    もてなし
    ある種の刺激
    あと五十日
    包み
    密会
    住む人
    はやる店
    ゲーム
    戦士
    来客たち
    疑問
    向上
    ある日を境に
    能力
    解説:横田順彌
    カバー・イラストレイション:和田誠

  • (メモ:中等部2年のときに読了。)

  • ショートショート17篇  

    地球から来た男  夜の迷路  改善  もてなし  ある種の刺激

    あと五十日    包み    密会  住む人   はやる店

    ゲーム      戦士  来客たち  疑問    向上

    ある日を境に   能力

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著者プロフィール

1926 - 1997。SF作家。生涯にわたり膨大な量の質の高い掌編小説を書き続けたことから「ショートショートの神様」とも称された。日本SFの草創期から執筆活動を行っており、日本SF作家クラブの初代会長を務めた。1968年に『妄想銀行』で日本推理作家協会賞を受賞。また、1998年には日本SF大賞特別賞を受賞している。

「2023年 『不思議の国の猫たち』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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