夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)

著者 : 横溝正史
  • KADOKAWA (1976年1月発売)
3.03
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (388ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041304297

夜の黒豹 (角川文庫 緑 304-29)の感想・レビュー・書評

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  • 金田一耕助が登場する作品です。
    ただし結末部で彼の偉大なる探偵節を
    ほとんど堪能できない結末なのは非常に残念でした。
    それに結末があっさりですし。

    ただし、エログロなテイストが読む意欲を
    引き立てるのはむろん間違いではありません。
    青いトカゲの正体も
    気になるところですしね。

    ちょっと不満が残るかなぁ…

  • 金田一耕助シリーズ終盤の長編作品ですが、内容としては、なかなかオーソドックスながらも秀逸なトリックを金田一耕助が見事解明するという王道のミステリー作品で面白かったです!
    終盤、真犯人を金田一耕助がジワジワと追い詰めていくところも良かったですね!
    次は、いよいよ悪霊島にいきます!

  • 現場に着いた金田一耕助は思わずゾッとした。断末魔の形相凄まじく、ベッドに横たわる女の死体の乳房の間には、まるで生きているように不気味な、マジックで描かれた一匹の青蜥蜴が。いかがわしいホテルでひとりの娼婦が殺害された。犯人は事件の前後に出没した全身黒ずくめの怪紳士か?だが、金田一が乗り出した直後、事件の鍵を握るホテルのベル・ボーイが重傷を負い、意識不明になってしまい…。

    発表年:1963年

    角川文庫(1976.01)

  • 金田一耕助

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