壷中美人 (角川文庫 緑 304-36)

著者 : 横溝正史
  • KADOKAWA (1976年7月発売)
3.13
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  • レビュー :5
  • Amazon.co.jp ・本 (276ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041304365

壷中美人 (角川文庫 緑 304-36)の感想・レビュー・書評

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  • タイトルの中編「壷中美人」と短編「廃園の鬼」の2編から構成された作品でした。
    「壷中美人」のほうが中編だけあって内容的に練られており、読みごたえもあって面白かったです。
    ただ、だいぶ金田一シリーズを読みこんできただけあって、中盤あたりで筋が読めるようになってきたような気がします。

  • 2編収録だけど、どちらもイマイチ......

  • 不気味な絶叫に目を覚ました手伝いの老婆は、恐る恐るアトリエまで来た。そして鍵穴からのぞくと、中には血まみれのパレットナイフを握りしめ、器用に身体をねじまげながら壺の中へ入る支那服の女が…。陶器蒐集で有名な画家・井川謙造が自宅のアトリエで何者かに殺害された。等々力警部の呼び出しで現場に赴いた金田一耕助は、聞き込みを続けるうちに数日前テレビで見た”壷中美人”と銘うつ曲芸を思い浮かべていた。

    発表年:1957年

    角川文庫(1976.07)

  • 金田一耕助 短編

  • S55.08.30

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