幻の女 (角川文庫 緑 304-44)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 44
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (238ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041304440

感想・レビュー・書評

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  • 由利せんせいもの。このあたりでせんせいが耕さんにバトンを渡してしまうのですよね。ちょっとさびしい。幻の女は、敵味方や場面や状況がくるくる変わっておもしろいです。由利せんせいの一人称はわしだったり俺だったりでなんとなく読むときイメージぶれる。けどどっちもすき。「世にも美しい微笑をうかべる」せんせいのビジュアルてどんなんなのかしら。

  • 由利麟太郎&三津木俊助

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著者プロフィール

横溝 正史(よこみぞ せいし)
1902年5月24日 - 1981年12月28日
兵庫県生まれの小説家、推理作家。本名は同名で「よこみぞ まさし」。筆名を誤読した作家仲間にヨコセイと渾名され、セイシをそのまま筆名にするようになった。
1921年『恐ろしき四月馬鹿(エイプリル・フール)』が雑誌『新青年』の入選作になり、これが処女作とみなされる。 1926年に江戸川乱歩の招きに応じて上京、博文館入社。1927年『新青年』の編集長に就任、その後『文芸倶楽部』『探偵小説』等の編集長を務めながら創作活動を続けたが、1932年に同誌が廃刊となり、会社を退社。専業作家に。
金田一耕助を生む。第1回探偵作家クラブ賞(後の日本推理作家協会賞)長編賞を受賞した『本陣殺人事件』をシリーズ第一作として、以降多くの「金田一耕助」シリーズ作を残す。代表的な作品に、1947年『獄門島』、1949年『八つ墓村』、1950年『犬神家の一族』、1957年『悪魔の手毬唄』など。

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