芙蓉屋敷の秘密 (角川文庫 緑 304-58)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 48
感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (306ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041304587

感想・レビュー・書評

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  • 何年も積読してあったけど、やっと読みました。

    短編集でしたが、どれも似たり寄ったりで、続いて読むと話がごちゃまぜになってしまいました。
    いつもの横溝風な妖艶さとか怖さとかなくて、普通なミステリーって感じ。悪くはないけど、ちょっと残念。。。

  • 空前の横溝ブームにより、著者の初期の作風も読みたいという読者の希望を満たすため『恐ろしき四月馬鹿』『山名耕作の不思議な生活』が角川文庫から出版され好評を得たが、文庫での作品総集というにはまだ未収録のものが多く、それらを集めた作品集。著者の最初の本格長編である「芙蓉屋敷の秘密」は、現代の読者にも十分通用する謎解き小説であり、一読の価値がある。

  • 表題作以外はいまいち。「舜吉の綱渡り」の結末の意外性にびっくり。

  • 79113.113

    横溝初期の短編集。ちょっと急いで読んだせいか、作品の印象が薄い面もある。

  • 短編集です。
    私は古いのを読むのが好きです。
    彼の推理には何時も感嘆します

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著者プロフィール

1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し、32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』など、名作を次々に発表。76年、映画「犬神家の一族』で爆発的横溝ブームが到来。いまもなお多くの読者の支持を得ている。82年、永眠。

「2022年 『怪獣男爵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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