青い外套を着た女 (角川文庫 緑 304-60)

  • KADOKAWA (1978年11月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (266ページ) / ISBN・EAN: 9784041304600

感想・レビュー・書評

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  • 表紙の、青い外套を着たこわいおねいちゃんからは想像もつかないほど少女漫画ロマンス的短編ばかりである。よこみぞ先生すごくオトメだなあ! かわいい話ばっかりである。まあ血みどろもバイオレンスもあるけども。由利せんせいものもちょいとあります。ひとけのない湖畔でひとりボートを漕ぐせんせい。どうかと。だいすき。

  • 「白い恋人」
    「青い外套を着た女」
    「クリスマスの酒場」
    「花嫁富籤」
    「木乃伊の花嫁」
    「仮面舞踏会」
    「傴僂の樹」
    「飾窓の中の姫君」
    「覗機械倫敦綺譚」

    『青い外套を着た女』『クリスマスの酒場』『花嫁富籤』などの展開は好きですね(笑)本格推理って感じではないけど(笑)『木乃伊の花嫁』では久々に由利先生が登場(笑)金田一耕助に比べると地味な存在になってしまってるけど結構好きです(笑)この短編集はいい感じの短編がそろっていてよかったです。

  • イメージ参照(http://kentuku902.seesaa.net/article/387171328.html)
    (収録作品)白い恋人/青い外套を着た女/クリスマスの酒場/花嫁富籤/木乃伊の酒場/仮面舞踏会/セムシの樹/飾窓の中の姫君/覗機械倫敦奇譚 

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著者プロフィール

1902 年5 月25 日、兵庫県生まれ。本名・正史(まさし)。
1921 年に「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。大阪薬学専門学
校卒業後は実家で薬剤師として働いていたが、江戸川乱歩の
呼びかけに応じて上京、博文館へ入社して編集者となる。32
年より専業作家となり、一時的な休筆期間はあるものの、晩
年まで旺盛な執筆活動を展開した。48 年、金田一耕助探偵譚
の第一作「本陣殺人事件」(46)で第1 回探偵作家クラブ賞長
編賞を受賞。1981 年12 月28 日、結腸ガンのため国立病院医
療センターで死去。

「2022年 『赤屋敷殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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