死仮面 (角川文庫 (5732))

著者 :
  • 角川書店
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本棚登録 : 76
レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041304716

感想・レビュー・書評

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  • 「八つ墓村」事件直後の陰惨な事件と、金田一シリーズに入らない「上海氏の骨董品」の2編収録。戦争の悲劇と急速な開発によって変わってゆく風景を絡めて心に残る作品でした。横溝作品らいしいぞっとする後味を残しながら・・・

  • 死仮面がやや中長編の物語で、ほか金田一耕助が登場しない短編一編という内容でした。死仮面のほうは、さすがの構成の事件のトリックと背景、犯行の動機でした。
    ただ、短編っぽく読みやすかった半面、他の長編作品と比べるとディテールが浅いかな?とも思ってしまうのでした。
    次は長編いってみます。

  • 「八つ墓村」事件を解決した金田一耕助は、岡山県警へ挨拶に立ち寄った。 ところがそこで、磯川警部から無気味な死仮面にまつわる話を聞かされる。 
    東京で人を殺し、岡山に潜伏中の女が腐乱死体で発見され、現場に石膏のデスマスクが残されていたというのだ。30年ぶりに発掘された巨匠幻の本格推理。

    発表年:1949年

    角川文庫(1984.07)

  • 金田一耕助

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