死仮面 (角川文庫 (5732))

著者 :
  • 角川書店
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (233ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041304716

感想・レビュー・書評

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  • 「八つ墓村」事件直後の陰惨な事件と、金田一シリーズに入らない「上海氏の骨董品」の2編収録。戦争の悲劇と急速な開発によって変わってゆく風景を絡めて心に残る作品でした。横溝作品らいしいぞっとする後味を残しながら・・・

  • 2019.04.18 表題作『死仮面』のみ読了。

    ん〜、なんか薄い。
    内容が。
    あと、展開もベタベタ過ぎて、いまいち乗れなかった。
    読みやすいんだけどね。

    一応驚きのどんでん返しもあるんだけど、なんか薄い。
    中編よりもやっぱり長編が好きかなぁ。

  • 死仮面がやや中長編の物語で、ほか金田一耕助が登場しない短編一編という内容でした。死仮面のほうは、さすがの構成の事件のトリックと背景、犯行の動機でした。
    ただ、短編っぽく読みやすかった半面、他の長編作品と比べるとディテールが浅いかな?とも思ってしまうのでした。
    次は長編いってみます。

  • 金田一耕助

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著者プロフィール

1902年、神戸市に生まれる。旧制大阪薬専卒。26年、博文館に入社。「新青年」「探偵小説」の編集長を歴任し、32年に退社後、文筆活動に入る。信州での療養、岡山での疎開生活を経て、戦後は探偵小説誌「宝石」に、『本陣殺人事件』(第1回探偵作家クラブ賞長編賞)、『獄門島』『悪魔の手毬唄』など、名作を次々に発表。76年、映画「犬神家の一族』で爆発的横溝ブームが到来。いまもなお多くの読者の支持を得ている。82年、永眠。

「2022年 『怪獣男爵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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