筒井順慶 (角川文庫 緑 305-6)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041305065

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  • 内容(「BOOK」データベースより)
    SF作家のおれのところに歴史小説の依頼がきた。しかもおれの先祖であるらしい。洞ヶ峠の日和見で悪評高い筒井順慶を書けというのだ…。型破りの発想で小説のジャンルの壁を破壊した表題作。芸能プロのグロテスクさを際立たせた「あらえっさっさ」、連続殺人犯に群がり利用するマスコミの本質を突いた「晋金太郎」、新宿騒乱事件を戯画化した「新宿祭」。初期の力作4編を収める。

  • ・3/31 あっという間に読了.若い頃の筒井康隆の本は難しくなくて面白い.こういったパターンのドタバタももっと書いていてくれればよかったのにと少々残念だ.

  • 平田・細川選。
    こう言う人間になりたい

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著者プロフィール

1934年大阪市生まれ。同志社大学卒。展示装飾を専門とする会社を経て、デザインスタジオを設立。60年SF同人誌「NULL」を創刊、江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。 81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、2010年菊池寛賞、2017年『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞。2002年に紫綬褒章を受章。 他に『時をかける少女』『家族八景』『大いなる助走』『虚航船団』『残像に口紅を』『文学部唯野教授』『聖痕』など著書多数。

「2022年 『馬の首風雲録』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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