日本列島七曲り (角川文庫 緑 305-9)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (283ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041305096

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  • 内容紹介
    羽田から大阪に向かったジェット機を過激派がハイジャック! だが、乗客はみなハイジャックに出会ったのが嬉しくてたまらぬ様子。機長やスチュワーデスまでが浮き浮きし、珍現象が続出

  • 既読本

  • エロ要素大盛りの短編を、よく一冊にまとめたものだ。奥付けを見ると25版を重ね、著者の人気が盤石であることが判る。建築から近代史、伝統芸能といった博識を各短編のテーマとして書き上げられており、年齢を重ねた今も、新たな楽しみ方ができる本だった。解説はムツゴロウさんこと畑正憲氏。

  • 2016.10.1(土)¥30(-2割引き)+税。
    2016.10.7(金)。

  • くだらなくて面白い短編集。
    「桃太郎輪廻」がくだらなさ+筒井的SF世界がいかんなく発揮されていてよかったです。
    「陰悩録」、ぐろい。

  • 短編集はいろんな本が混ざってしまってアレだけど、楽しく読んだと思う。

  • 表題作はハイジャックが日本を飛び回る内容。ほか9篇。

  • 82008.239

    久しぶりのツツイもの。前読んだ「―博覧会」よりはちょっとおとなしめの作品群だったか。

  • 「郵性省」で腹筋崩壊した。下らない下らなすぎる。でも「テレビせん妄症」みたいなブラックなのより好きです

  • 1〜2作目のラストが同じで笑った。最後の話は現代人へのメッセージだろうか。

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著者プロフィール

筒井康隆
1934(昭和9)年、大阪に生まれる。同志社大学文学部で美学芸術学を専攻。60年、SF同人誌「NULL」を主宰、本格的創作活動に入る。81年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、87年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、89年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、92年『朝のガスパール』で日本SF大賞、99年『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。2002年、紫綬褒章を受章。10年、菊池寛賞を受賞。17年、毎日芸術賞を受賞。22年、日本芸術院賞・恩賜賞を受賞。『虚航船団』『文学部唯野教授』『パプリカ』など著作多数。

「2022年 『残像に口紅を 復刻版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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