乱調文学大辞典 (角川文庫)

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  • 角川書店
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (214ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041305171

作品紹介・あらすじ

パロディで文学史をなで切り。笑える辞典、ついに誕生!

感想・レビュー・書評

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  • 悪魔の辞典、好きなんだね。
    この頃からやってるんだな。

  • 戸川昌子氏に俄然興味が湧いた…

  •  要するに「悪魔の辞典」の類で、ユーモアを解する人向け。
    真面目な人には向かないし、無知な人も事実と虚実の区別がつかないのでお奨めできない。
    あと他の筒井作品同様下ネタ多いし。

    どんな項目があるのかいくつか例を挙げると…

    エッチング:猥褻なことをすること。
    蜻蛉日記:トンボの生態観察記録。
    ゲラ刷:校正者が、誤植のあまりの面白さにゲラゲラ笑うもの。
    古事記:戦前は国史。戦後は神話となり、今やエロ文学。
    中退:作家への道。

    …などである。
    なお「付録」である「あなたも流行作家になれる」が本編とほぼ同じ長さで、どっちが付録だかわからないんだが。

  • パロディーです。これらのネタが理解できればあなたは立派な読書家といえるでしょう。

  • これを現実にできたら誰でも作家になれる。きっと。

  • 確か図書館で借りて急いで読んだ。こういうのは手元において、パラパラ見るものだよね。

  • 鬼才は辞典もネタにする。

  • 昔はまってました。ひねくれた子供になると思う・・・。

  • 「乱調」とあるだけに基本的には全てジョークなのですが、執筆されたのがちょうど大阪万博があった頃、というのには少々驚かされます。時代背景は古いのですが、内容にはさほど古さを感じません。

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