如菩薩団 ピカレスク短篇集 (角川文庫)

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  • 角川書店 (2006年8月25日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (384ページ) / ISBN・EAN: 9784041305232

作品紹介・あらすじ

上品でインテリだがつましい生活を強いられる団地の主婦たちが、連れだって高級住宅街にやって来た。そう、彼女たちこそ、最近世間を騒がせる女盗賊団だったのだ。悪逆非道な物語ばかりが並ぶとんでもない短篇集!

みんなの感想まとめ

上品でありながらも、悪逆非道な物語が展開される短篇集は、団地の主婦たちが女盗賊団としての顔を持つ意外性に満ちています。読者は、時にユーモラスでありながらも、ダークな要素が織り交ぜられたストーリーを楽し...

感想・レビュー・書評

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  • 筒井康隆好きだったが、歳のせいか途中でお腹いっぱい。
    短篇集だし、読書中断。

  • どれも良い作品ばかりだが読んだものばかりだったので。

  • 読んだような気がするけれど。

  • ピカレスクはならずもの・悪漢という意味。

  • ・4/11 読了.

  • あたりさわりない。安心して読める

  • 「くさり」ももちろんいいけど私はこっちが好き。未読の短編がやや多かったのもよし。
    後期より中期、初期にちょいかぶるくらいの時期のが多く、少し毒がたりないんだけど、
    ホラー短編集のほうにがっつり入ってるからいいや。
    それにしてもバブリーな時代だよなあ。

  • 「夜を走る」を読んで、筒井康隆おもしろい!と思った自分が、期待をして買った2冊目の本。であったが、期待は少し裏切られてしまった。なんというかこれに収録されている作品には露骨なエグイ描写が多かった。ややバランス感に欠けるかなと。2008-02-1

  • 短編集です。最初の話が面白いです。でも、ウンチが嫌いならやめたほうがいいです。

  • …衝撃的な話の連続。
    思わず顔を顰めてしまうようなあまりにもエログロな描写の数々。
    なのになんでこんなに笑えるの!?
    あー面白いっ。

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著者プロフィール

筒井康隆……作家、俳優。1934(昭和9)年、大阪市生まれ。同志社大学卒。1960年、弟3人とSF同人誌〈NULL〉を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が〈宝石〉に転載される。1965年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。1981年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1997年、パゾリーニ賞受賞。他に『家族八景』『邪眼鳥』『敵』『銀齢の果て』『ダンシング・ヴァニティ』など著書多数。1996年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。

「2024年 『三丁目が戦争です』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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