夜を走る トラブル短篇集 (角川文庫)

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レビュー : 11
  • Amazon.co.jp ・本 (379ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041305249

感想・レビュー・書評

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  • 筒井康隆の短篇集では面白く無い方かなー。

  • 盗んだバイクで走りだす。

  • ・4/17 読了.

  • パニック短編集ということで帯はやや恐怖感を煽っているようだが、この著者お得意の狂乱的ドタバタ風作品が殆どであって、そうそう怖さをかんじるものじゃあない。むしろ毒のある笑いだな。

  • 筒井康隆の短編は、イマイチ合わない。

    設定が古臭いと思っていたら、書かれたのはどれもずいぶん前の作品だった。
    合わないとは言え、くすくす笑ってしまったりもした。
    やっぱり発想は面白い。SF作家の頭の中は、根本的に普通の人とは違うのかもしれない。
    「人類よさらば」はなんとなく星新一を思い出したりした。

  • 「経理課長の放送」「悪魔の契約」「夜を走る」「竹取物語」「腸はどこへいった」「メンズ・マガジン一九七七」「革命のふたつの夜」「巷談アポロ芸者」「露出症文明」「人類よさらば」「旗色不鮮明」「ウィークエンド・シャッフル」「タイム・マシン」「わが名はイサミ」

  • 某雑誌でショコタンこと中川翔子がお気に入りの本に挙げていて面白そうだったので購入。最近本を読み始めた自分にとっては、筒井康隆って誰?って感じだったけど、これを読んで氏が一時代を築いた理由がわかった。とにかくハチャメチャ。この手の本を読んだことがない自分にとっては、“本ってここまでやってもいいんだー”と気づかされた。と同時にコレをお気に入りに挙げたショコタンの一面性が垣間見れた。2008-01-20

  • だめでしょ、これじゃ。筒井さん。

  • 【2007.10.17読破】

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著者プロフィール

筒井 康隆(つつい やすたか)
1934年大阪市生まれ。日本を代表するSF作家の一人と目され、小松左京、星新一と並び「SF御三家」と称されることもある。
1981年『虚人たち』で泉鏡花文学賞、1987年『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、1989年「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、1992年『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。1993年に断筆宣言を行ったことは大きな話題になった。1996年断筆解除後には、2000年『わたしのグランパ』で読売文学賞、2010年に第58回菊池寛賞、2017年毎日芸術賞をそれぞれ受賞。2002年には紫綬褒章も受章している。
代表作のひとつ『時をかける少女』は度々映画化、アニメ化され、多くの読者に愛される。ほか『日本以外全部沈没』、『文学部唯野教授』、『旅のラゴス』、『残像に口紅を』などは機会あるごとに話題となり、読み返されてきた。

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