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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784041307168
感想・レビュー・書評
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不倫相手とは、上司と部下の関係。
奥さんの弟と見合いして、結婚すれば
堂々と家族になれるのでは? という発想がすごい。
それを渋々ながらも実行する相手もどうかと…。
きちんとお別れしたり、どうにかなって
弟と結婚したりするのか、と思ったのですが
予想外に現実的に終了してしまいました。
救いも逃げ道も一切なし。
この展開は、すごいと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あの代表作1997年『失楽園』で有名な渡辺淳一をはじめて読んでみた。本書『野分け』は1975年にテレビドラマ化されている。キャスト有沢迪子役が大谷直子で、阿久津恭造役が津川雅彦とドンズバなイメージだ。大谷直子と言えばテレビドラマ1972年『あの橋の畔で』が印象深い、当時テレビを食い入るように見てた覚えがある、とにかく大谷直子がエロいのだ。
本書の内容を簡単に説明すると、同じ会社に勤める若い娘に手をだした中年のイケオジが、天国から地獄を味わうというお話。途中、所長のじじいも参戦するかと思われたが...官能小説ではないのでやりすぎない、その辺りが渡辺淳一なんだろうね。最後の締めは辛口だった。
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