風の岬〈下〉 (角川文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (244ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041307236

感想・レビュー・書評

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  • 主人公がもっと信念を持って行動していれば…
    まぁ、ラストは反省し、成長していきました。
    昔の医者ってあんなに威張っていたの?
    今もそういう方もいるけど。
    大人の事情がふんだんに詰まっていた。

  • 新米医者野々宮敬介が地方の病院に赴任し、3ヶ月ほどで東京に戻るまでの物語である。若い医者と年上の大石看護婦、そして大学生の有希子との関係が対比して描かれている。
    読み終わりはすっきりとした青春物語のよう。

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著者プロフィール

1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。1970年『光と影』で直木賞。80年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞受賞。2003年には菊池寛賞を受賞。著書は『失楽園』『鈍感力』など多数。2014年没。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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