浮島 (角川文庫 わ 1-28)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 3
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  • Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041307281

作品紹介・あらすじ

プロダクションを経営する宗形とテレビのアシスタントの仕事をする二十八歳の千秋。十五歳違う二人はバリ島へ旅立つ。永すぎた愛を修復しようと漂流する男と女を描いた傑作長編!

感想・レビュー・書評

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  • そして、どうなったんだ?不完全燃焼。

  • 自立した男と女の関係はこのようなものだろう。
    「男と女は、疎遠すぎてはまずいが、近づき過ぎてもいけないのかもしれない。」
    「青い海と潮騒が二つの島を分けるように、互いの性と感覚の違いが、
    二人のあいだを遠くへだてている。」
    この小説の宗形と多田千秋の関係、すごくわかるような気がする。

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著者プロフィール

1933年北海道生まれ。札幌医科大学卒。1970年『光と影』で直木賞。80年『遠き落日』『長崎ロシア遊女館』で吉川英治文学賞受賞。2003年には菊池寛賞を受賞。著書は『失楽園』『鈍感力』など多数。2014年没。

「2021年 『いのちを守る 医療時代小説傑作選』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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