青い宇宙の冒険 (角川文庫 緑 308-12)

著者 :
  • KADOKAWA
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レビュー : 2
  • Amazon.co.jp ・本 (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041308127

感想・レビュー・書評

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  • ジュブナイル小説ということだったが、合わせ鏡のくだりは理解できそうで、イメージはできないくらい難しい。
    四次元なんて、ドラえもんでよく聞くけど、結局想像なんてできはしないな。
    しかし、合わせ鏡とは凡人にはできないような発想で、また驚いた。初めて聞く概念だった。

    不思議な仲間との交流もとても素敵で、清々しい読後感だった。
    この古ーい本以外は現在手に入らないのかな。だとしたら、残念なことだ。
    あ、電子書籍があるか。絶版になったものも読めるのは良いことだね。

  • ジュブナイルSFで多元宇宙論を展開させて、さらには意志の力で世界を動かすとか。他の人がこの設定で書いたら大人向けにしてもまとまらなかったであろう超大作な内容。アフリカ人は強い。

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著者プロフィール

1931年大阪生まれ。京都大学文学部卒。SFマガジン掲載の「易仙逃里記」で商業誌デビュー。以後「空中都市008」「復活の日」「アメリカの壁」など、鋭い視点で時代を予知的に描き出した作品を次々と発表し、今なお読み継がれるSFの名手。「日本沈没」は上下巻あわせ400万部を超え、社会現象を巻き起こした。星新一、筒井康隆と並び、日本のSF御三家と称される。

「2018年 『復活の日』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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