青い宇宙の冒険 (角川文庫)

  • 角川グループパブリッシング (1983年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784041308127

みんなの感想まとめ

壮大なスケールで描かれる多元宇宙論と、意志の力が織りなす冒険が魅力の作品は、ジュブナイルSFとして新たな視点を提供します。シンプルに進む物語は、細かい説明を省きつつも、読者を引き込む力を持っています。...

感想・レビュー・書評

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  • ジュブナイルSFで多元宇宙論を展開させて、さらには意志の力で世界を動かすとか。他の人がこの設定で書いたら大人向けにしてもまとまらなかったであろう超大作な内容。アフリカ人は強い。

  • 日本のSF作家を語る上で外せない小松左京。なかなか機会に恵まれず、1冊も読めていなかった。たまたま自宅の本棚にあったので読んでみた。

    とにかく読みやすい。設定はかなり大きなスケールなのに、シンプルに、細かいことは全て語らず最後まで進んだ。

    読み終わったあとにWikipediaを見て、子供向けだったんですね!と納得。たまにはこういうのもいいな。

    昭和の学生と先生の雰囲気が懐かしさを感じることができて良かった。

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著者プロフィール

昭和6年(1931年)大阪生まれ。旧制神戸一中、三校、京大イタリア文学卒業。経済誌『アトム』記者、ラジオ大阪「いとしこいしの新聞展望」台本書きなどをしながら、1961年〈SFマガジン〉主催の第一回空想科学小説コンテストで「地には平和」が選外努力賞受賞。以後SF作家となり、1973年発表の『日本沈没』は空前のベストセラーとなる。70年万博など幅広く活躍。

「2019年 『小松左京全集』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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