百戦百勝 働き一両・考え五両 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (400ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041310144

感想・レビュー・書評

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  • 初城山三郎。実際にモデルになる方がいるようで、面白かった。働き一両、考え五両。なるほどです。

  • 知略に富んだ相場の神様、実在の人物を描いた風ですね。勝負に勝つには情報が大事を地で生きた人のようです。ささやかに株をやってる身としてはその考え方も大いに勉強になりました。おおおとこて喧嘩っ早いと書かれているが、冬子さんやお安さんと話すときには「......」が多く、豪快な人柄よりは女性に弱い可愛らしい人物を感じさせ、その人柄に惹かれます。
    浮気の話がよく出てくるが、実在人物なのにいいのかな、といらぬ心配をしていまう。
    冬子さん、安さんをはじめ、好敵手の面々も味わい深いキャラ満載で最後まで飽きさせません。

  • 全勝

  • 2012/10/10〜

  • 破天荒な相場師の小説。
    相場の仕組みが全然分からない僕でもかなり引き込まれました。
    情報を大切にして必ずリスクヘッジをする。
    どんな仕事にも通じる肝です。

  • 冬子の素敵さが半端なかった。
    豆二にとって幸運の女神なんだと思った。

  • 戦前・戦後を駆け抜けた相場師の話。舞台は古いが分かりやすく痛快である。いつの時代も情報が最も重要。働き一両・考え五両、正確なマーケティングが成功には必要である。

  • 山種の話。働き一両、考え五両。そして、待ち十両と続く。

  • 一気に読んでしまえる本。
    豆二という主人公の性格がとても肉食系男子っぽい。笑

  • 山崎種二をモデルにした経済小説。「種二さんはこんな顔だったのかな?」と小説から想像した顔と、テレビで見た種二さんの顔写真がほぼ一緒だったので驚いた。これぞ作家の筆力。

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