零からの栄光 (角川文庫 緑 310-17)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 18
レビュー : 1
  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041310175

感想・レビュー・書評

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  • 熱い!熱い!!
    プロジェクトなんとかとかその時歴史がなんちゃら
    云うのを足して割った様なドキュメンタリー小説。
    著者の好みか暑苦しい位。でも大好きですこういうの。
    紫電改・二式大艇を開発した川西航空機の活躍、
    そして戦後の零落、そこからの這い上がり。

    父の書棚から拝借してきた一冊。
    何故かこの本、2冊あったので。
    一冊はボロッとしているので、
    父が現役時代に手元に置いていたのでしょう。
    ものつくりの人たちは、熱いです。

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著者プロフィール

城山三郎(しろやま さぶろう)
1927年8月18日 - 2007年3月22日
愛知県名古屋市中区生まれ。大日本帝国海軍に志願して入隊し、特攻隊の部隊に配属されたが、訓練中に終戦となった。東京産業大学(一橋大学の前身)を卒業後に1963年までは大学講師を務めながら作家活動を続けていた。経済小説を一ジャンルに格上げした先駆者のひとり。伝記小説、歴史小説も多い。
1957年に『輸出』で第4回文學界新人賞、1959年『総会屋錦城』で第40回直木賞、同年『落日燃ゆ』で吉川英治文学賞と毎日出版文化賞、1996年『もう、きみには頼まない 石坂泰三の世界』で第44回菊池寛賞をそれぞれ受賞。2002年に朝日賞を授与される。
代表作としては上記作品に加え、二度テレビドラマ化された『官僚たちの夏』、妻との想い出を描いた遺稿のエッセイ『そうか、もう君はいないのか』、よくタイトルが人物評としても用いられる、『粗にして野だが卑ではない』が挙げられる。

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