一本の鉛 改版 (角川文庫 REVIVAL COLLECTION さ 2-1)

著者 :
  • KADOKAWA
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  • Amazon.co.jp ・本 (271ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041312018

感想・レビュー・書評

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  • 処女長編だけあって力入ってる。これ、まず最後のどんでん返しはちょっと見抜けない。

  • 女性ばかりが住むアパートの一室でホステスが殺害された。現場に呆然と立ち尽くしていた常連客が逮捕されるのだが……。
    佐野洋の第一長編。密室あり、意外な真相あり、と盛り沢山な内容で、解決もなかなかロジカルではあるものの、どうにも地味な印象が……。タイトルの意味が明らかになる皮肉なラストは結構好き。

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著者プロフィール

佐野洋(さの・よう):1928-2013 推理作家。昭和3年5月22日生まれ。昭和28年読売新聞社入社。33年「銅婚式」が「週刊朝日」と「宝石」共催の懸賞小説に入選。翌年「一本の鉛」を発表し,作家専業となる。40年「華麗なる醜聞」で日本推理作家協会賞。48年-54年日本推理作家協会理事長。「透明受胎」「轢(ひ)き逃げ」など,斬新な着想による本格推理に定評があり,平成10年第1回日本ミステリー文学大賞。21年菊池寛賞。著作はほかに「葬送曲」「推理日記」シリーズなど。平成25年4月27日死去。84歳。東京出身。東大卒。本名は丸山一郎。

「2023年 『見習い天使 完全版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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