透明受胎 (角川文庫)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 13
感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (273ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041312049

感想・レビュー・書評

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  • SFミステリ。昭和40年に出た本とは思えないほど新鮮に読める。「あの戦争から二十年」とあったり。表紙がカッコいい。

  • ミステリーだけれども謎解き部分が
    イマイチ多くないのでSFに分類します。
    事件はあるものの大きなウェイトを占めるわけでもないですし。

    ある不思議な女性、にまつわるミステリーです。
    とにかく不思議で仕方ないので
    女性はあこがれるでしょう。
    いつまでも若々しいのですよ!
    でも残念、リスクがあるのです。
    (人によっては絶対に拒否するはず)

    真相はと言いますと…
    女性受けは最悪です。
    聞きたくもない真相であること間違いなし!!
    でも、ちょっとあっさりしすぎたかな。

    最後のオチに「アッ」と
    なる作品でしょう。

  • 実験中の事故により、顔面を失った主人公。「素顔にしか見えない」仮面を作り出し、「自由の消費」を試みようとするが…

    ねちっこい主人公ですね。
    最初から最後まで飽きずに読めました。
    ラストも好きだな。
    SFミステリーとのこと。

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著者プロフィール

1928年生。小説家。『華麗なる醜聞』で日本推理作家協会賞。『轢き逃げ』など。2013年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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