第六実験室 (角川文庫 緑)

著者 :
  • KADOKAWA
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感想 : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041312100

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  • 執念でもって冷静冷酷な実験室

  • 久々にちゃんとした推理小説読んだ.
    ちゃんと作られてて、ラストのネタばらしで感心した.
    2日で読めた.
    全体として何も残らない.

  • 一見すると事件につながらないような
    犯罪研究室、のように思えますが
    実はその終盤にきちんと事件は
    起きることとなり、犯人も露呈します。

    だけれども著者のオトナの世界は
    それだけでは終わらないような構成にされていて
    ある意外な事実が読者に突きつけられるように
    なってゆきます。

    ちなみに真相に関しては
    直接該当の人からは語られることはありません。
    だけれどもきちんと読んでいれば分かるはず。

    これすごい組み合わせだと思いました。

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著者プロフィール

1928年生。小説家。『華麗なる醜聞』で日本推理作家協会賞。『轢き逃げ』など。2013年没。

「2021年 『カチカチ山殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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