ほとけの心は妻ごころ (角川文庫 緑 314-9)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 26
感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041314098

感想・レビュー・書評

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  • 復古調亭主、は戦後30年の話だけど、今でも「そうそう!」と思いながら読む
    坂の家の奥さん、すごく好きな話。ティツィアーノの絵はどの絵なんだろう…
    クワタサンとマリ、悲しいほどの恋の話

  • 田辺さんの本て、男女間のごくありふれた話題がいっぱいつまっていていいですね。

  • ちょっと古風な雰囲気ですが、関西の亭主関白旦那を支える妻の話の短編集です。基本的にここに出てくる夫はあまり好きなタイプではないですが、それの影響もあってか妻の偉大さは感じました。
    2008/07/23

  • 夫婦の物語。いいご夫婦のおせいさんの書く物語なんだから、ほのぼのしててこんな夫婦いいなあと思える夫婦ばかり。
    おせいさんは大人の恋愛を書く。そんじょそこらの流行作家とは違いまっせー。ため息が出ますね。

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著者プロフィール

1928年3月27日生まれ、大阪府大阪市出身。樟蔭女子専門学校(現・大阪樟蔭女子大)卒業。1957年、雑誌の懸賞に佳作入選した『花狩』で、デビュー。64年『感傷旅行』で「芥川賞」を受賞。以後、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』『ひねくれ一茶』『道頓堀の雨に別れて以来なり 川柳作家・岸本水府とその時代』『新源氏物語』等が受賞作となる。95年「紫綬褒章」、2000年「文化功労者」、08年「文化勲章」を受章する。19年、総胆管結石による胆管炎のため死去。91歳没。

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