ほとけの心は妻ごころ (角川文庫 緑 314-9)

著者 :
  • KADOKAWA
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本棚登録 : 24
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041314098

感想・レビュー・書評

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  • 復古調亭主、は戦後30年の話だけど、今でも「そうそう!」と思いながら読む
    坂の家の奥さん、すごく好きな話。ティツィアーノの絵はどの絵なんだろう…
    クワタサンとマリ、悲しいほどの恋の話

  • 田辺さんの本て、男女間のごくありふれた話題がいっぱいつまっていていいですね。

  • ちょっと古風な雰囲気ですが、関西の亭主関白旦那を支える妻の話の短編集です。基本的にここに出てくる夫はあまり好きなタイプではないですが、それの影響もあってか妻の偉大さは感じました。
    2008/07/23

  • 夫婦の物語。いいご夫婦のおせいさんの書く物語なんだから、ほのぼのしててこんな夫婦いいなあと思える夫婦ばかり。
    おせいさんは大人の恋愛を書く。そんじょそこらの流行作家とは違いまっせー。ため息が出ますね。

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著者プロフィール

田辺聖子

一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。

「2020年 『大阪弁おもしろ草子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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