本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 (320ページ) / ISBN・EAN: 9784041314098
作品紹介・あらすじ
夫の威張り方は赤ちゃんの甘え泣きと同じ(「ほとけの心は妻ごころ」)。夫は冷徹な頭脳を備えているわりに、ハートは未開で野蛮(「気になる男」)。十組の中年夫婦の日常をコミカルに描く。
みんなの感想まとめ
日常の中に潜む夫婦の微妙な関係性を、ユーモアを交えながら描いた作品は、時代を超えて共感を呼び起こします。特に、夫の威張り方や甘え方が赤ちゃんのようであるという視点は、読者にとって親しみやすく、思わず「...
感想・レビュー・書評
-
復古調亭主、は戦後30年の話だけど、今でも「そうそう!」と思いながら読む
坂の家の奥さん、すごく好きな話。ティツィアーノの絵はどの絵なんだろう…
クワタサンとマリ、悲しいほどの恋の話詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと古風な雰囲気ですが、関西の亭主関白旦那を支える妻の話の短編集です。基本的にここに出てくる夫はあまり好きなタイプではないですが、それの影響もあってか妻の偉大さは感じました。
2008/07/23 -
夫婦の物語。いいご夫婦のおせいさんの書く物語なんだから、ほのぼのしててこんな夫婦いいなあと思える夫婦ばかり。
おせいさんは大人の恋愛を書く。そんじょそこらの流行作家とは違いまっせー。ため息が出ますね。
この本が好きな人におすすめの本
著者プロフィール
田辺聖子の作品
本棚登録 :
感想 :
