ほとけの心は妻ごころ (角川文庫 緑 314-9)

著者 :
  • KADOKAWA
3.30
  • (1)
  • (1)
  • (8)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (316ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041314098

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 田辺さんの本て、男女間のごくありふれた話題がいっぱいつまっていていいですね。

  • ちょっと古風な雰囲気ですが、関西の亭主関白旦那を支える妻の話の短編集です。基本的にここに出てくる夫はあまり好きなタイプではないですが、それの影響もあってか妻の偉大さは感じました。
    2008/07/23

  • 夫婦の物語。いいご夫婦のおせいさんの書く物語なんだから、ほのぼのしててこんな夫婦いいなあと思える夫婦ばかり。
    おせいさんは大人の恋愛を書く。そんじょそこらの流行作家とは違いまっせー。ため息が出ますね。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

1928年、大阪市生まれ。樟蔭女子専門学校卒業。64年『感傷旅行』で芥川賞、87年『花衣ぬぐやまつわる……』で女流文学賞、93年『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞を受賞。『むかし・あけぼの』『ジョゼと虎と魚たち』『田辺聖子の小倉百人一首』など著作多数。

「2017年 『私の大阪八景』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ほとけの心は妻ごころ (角川文庫 緑 314-9)のその他の作品

田辺聖子の作品

ツイートする