いっしょにお茶を (角川文庫 (5880))

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  • 角川書店
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感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (260ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041314159

感想・レビュー・書評

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  • 田辺聖子さんは私にとって、小説もエッセイも
    オモシロく読める唯一の作家。
    この本は女性に向けて、愉しいことを提案して
    いたり、聖子さんの日常の一コマを綴ってある。
    読んでいると「女性っていくらでもたのしめるんだ」
    という気になってくる。とっても楽しい気分に。
    「更年期の酒」という章が人間味があってすき。

  • 初の田辺聖子。気さくな人なんですね。大阪のおばちゃんって感じが文面によく現れている。嫌いではないかな。小説も読んでみようと思う。

  • 暮しの中での、女のたのしみ。夢とユーモアにあふれ、ロマンチックな、モノ、コト、人。一生でどれだけ多くの楽しみをみつけられるか。人生を楽しむ達人が提唱する“楽しく生きる術”!(熊井明子)

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著者プロフィール

田辺聖子

一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。

「2020年 『大阪弁おもしろ草子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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