いっしょにお茶を (角川文庫 た-5-7)

  • 角川書店 (1984年1月1日発売)
3.09
  • (0)
  • (1)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 40
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (268ページ) / ISBN・EAN: 9784041314159

みんなの感想まとめ

女性の楽しみや日常の愉しさを提案する作品で、読者に明るい気持ちをもたらします。著者の独特な視点とユーモアが光り、特に「更年期の酒」といった章では人間味あふれるエピソードが印象的です。気さくな語り口調は...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 田辺聖子さんは私にとって、小説もエッセイも
    オモシロく読める唯一の作家。
    この本は女性に向けて、愉しいことを提案して
    いたり、聖子さんの日常の一コマを綴ってある。
    読んでいると「女性っていくらでもたのしめるんだ」
    という気になってくる。とっても楽しい気分に。
    「更年期の酒」という章が人間味があってすき。

  • 初の田辺聖子。気さくな人なんですね。大阪のおばちゃんって感じが文面によく現れている。嫌いではないかな。小説も読んでみようと思う。

  • 暮しの中での、女のたのしみ。夢とユーモアにあふれ、ロマンチックな、モノ、コト、人。一生でどれだけ多くの楽しみをみつけられるか。人生を楽しむ達人が提唱する“楽しく生きる術”!(熊井明子)

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

昭和3年3月27日、大阪府に生まれる。昭和22年樟蔭女子専門学校国文科卒。小説家。直木賞選考委員。昭和39年「感傷旅行(センチメンタル・ジャーニィ)」で芥川賞を、62年「花衣ぬぐやまつわる…」で女流文学賞、平成5年「ひねくれ一茶」で吉川英治文学賞、6年菊池寛文学賞、7年紫綬褒章、10年「道頓堀の雨に別れて以来なり」で読売文学賞、14年キワニス大阪賞など、多数受賞。12年文化功労者となる。作風は巧みな大阪弁で夫婦あるいは男女の機微と生態を描くものが多い。近著に『武玉川・とくとく清水』(平14 岩波書店)『女のおっさん箴言集』(平15 PHP研究所)など。

「2004年 『久保田淳座談集 心あひの風 いま、古典を読む』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田辺聖子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×