星を撒く (角川文庫)

著者 :
  • 角川書店
3.71
  • (2)
  • (1)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 23
感想 : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784041314197

作品紹介・あらすじ

独特のお化粧、明かるいおしゃべり、ユニークな発想、やさしい思いやり-些細な日常のただごとも他の人にない特徴で彩られると、とても魅力的になる。フツーに生きてるけどすこぶる個性的であれたらどんなに素敵なことか。「たのしきわが家」にする工夫を星のようにちりばめた、達人のエッセー。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 女性誌に連載されたらしい聖子さんのエッセイ集。
    主に主婦を元気づける内容にされたとか。
    主婦ではないけれど中年女性(今はアラフォーとも言えるが)
    としても胸に沁みこんだ。とってもためになる。
    違和感があったのは解説の言葉。
    冒頭が「不倫女性と間違われた。おそらく若い身で高級な
    スポーツクラブの会員になったからだろう」なんて。
    一体何者だろうと名前を見たが知らない人だった。
    14才で作家デビューしたと(自身が)書かれているが。
    なぜにこんな人物に解説を依頼したのか???

  • (メモ:高等部2年のときに読了。)

  • 椅子取りゲームの話に、思わず納得。疲れた、病気、不機嫌・・・嫌な椅子に、先に座ってしまわないように、気をつけなくちゃ。

全4件中 1 - 4件を表示

著者プロフィール

田辺聖子

一九二八年、大阪生まれ。樟蔭女専国文科卒。六三年、『感傷旅行(センチメンタル・ジャーニイ)』で芥川賞を受賞、八八年、『花衣ぬぐやまつわる……わが愛の杉田久女』で女流文学賞、九三年、『ひねくれ一茶』で吉川英治文学賞、九四年、菊池寛賞を受賞。九八年、『道頓堀の雨に別れて以来なり』で泉鏡花文学賞と読売文学賞を受賞。二〇〇八年、文化勲章受章。大阪弁で軽妙に綴る現代小説の他に、古典文学の紹介、評伝小説など、著書多数。一九年六月死去。

「2020年 『大阪弁おもしろ草子』 で使われていた紹介文から引用しています。」

田辺聖子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×